こんにちは!ライフタイムアドバイザー、ブロガーのゆっか(@_twinkler__)です。
いきなりですが、モテるってなんなんでしょうね。
子どもから大人まで使ってる言葉だけど、モテるとモテないの境界線ってどこなのとか考え出すと哲学が始まりそう。
今回は、自称・大したスペックもないのに何故か常にアプローチを受け子がモテについてお伝えしていきたいと思います。
この記事の目次
結論:モテれば人生イージーに感じやすくなり、結果、うまくいきやすい。
男女問わずモテていると、自己肯定感が高まります。
これは、人から愛されているという承認欲求が、モテることにより満たされるため、自尊心を養うことにつながります。
だから、モテているのが当たり前→自尊心高い→一見難しそうなことでも自分にできると思える→行動→実際にできる、という好循環が起こるんですね。
つまり、やはりモテると強いんですね!!
モテる人の特徴
なんかモテる人っていますよね。ちょっと思い浮かべてみてください。
必ずしも、美人だったりイケメンというわけじゃなくないですか?
逆に、誰もが認める美女やイケメンが幸せにモテてるかというと、そうでもなくないですか?
なんなんだろうね。一般論的に考えてみると、、
女の子だと、明るくて甘え上手な子は異性からモテそうだよね。
男性だと、背が高かったり頼り甲斐がある人が異性からモテそうだよね。
でも、実際モテてる人でそうではない人がたくさんいる気がするのはわたしだけでしょうか。。
究極のモテってなんだろうと考えてみたら、2つ出てきました。
- 人を惹きつける魅力がある(たとえばローランドさんとか)
- 相手の立場に立って行動することが呼吸レベルでできている
- 完全には理解できない、ミステリアスなところがある
自分がどんな人を好きになっているかを考えてみる
男女問わず、自分が思う好きな人ってどんな人だろう?と考えてみると、一般的に言われているモテ要素はそう多くない人も少なくないと思います。
わたし個人の考えだと、高身長の男性はむしろあまりタイプじゃないし、高収入で性格死ぬほど悪い男性を何人も見てきたのでお金で人を見ない方がいいなと思っています。
それよりも、爪の長さの方がよっぽど大事です。←
わたしは日常を丁寧に生きている人がめちゃくちゃ好きなんですね。
ひとり暮らしだけどご飯をちゃんとつくって食べたり、食事のときいただきます、ごちそうさまを自然と言えたりとか、持ち物を綺麗に大事に使ってたりとか。
そんな生活の姿勢が見えるとキュンとしますね。
最近のおすすめのyoutubeチャンネルがこちら↓なんですけど、普通にこんな人と結婚したいですね。
お腹が空いてきた、、、。
こういう人素敵すぎません?モテるよね。
わたしも見習って、2月中に効率よくおいしいご飯をパパッとつくる方法を見つけ出そうと思います。(遠い目)
四柱推命とかの占いでモテ度が分かる?!
わたしはたまに占いに行って仕事運や恋愛運、人生の流れを見てもらっています。
恋愛面に関して毎回言われるのが、「ゆっかさんは、本気で狙ってくる人からアプローチを受ける星の生まれなので、浮気とかはされないけど結婚相手は迷うと思います。まあ、その時の直感で選んでください。」というご助言なんですね。
わたしにとって占いは、自分にとって都合のいいことは信じて、なんとなくモチベーションが高まったり、意志を確固たるものにするための参考材料です。
なので、わたしは都合よく解釈してニヤニヤするタイプのハッピー野郎です。
でも恋愛においても結局は自分と相手の性格が合うかというマッチングが一番大事ですよね。
自分の性格をいくつかの質問を通して簡単に分析してくれるサイトを見つけたのでシェアしますね。
あなたの性格、長所、愛の形、アドバイスが分かります。↓
【無料】性格分析はこちら↑の性格分析をやった結果、「あなたがお相手に感じている愛情を、素直に誤解なくお相手に伝えることができれば、あなたの魅力は何倍にもアップするでしょう。まず、第一歩として、感じていることや感謝の気持ちを「一言」、照れずに相手に伝えるところからはじめるとよいでしょう。」というアドバイスをもらいました。
くぅ〜、好きな人に好きとか伝えるの本当苦手なポンコツなのバレてる〜!
そう、結局モテていたとしても、好きな人とうまくいっていなければどこかすっきりしないものなんですよね。
モテるために生きてる、という概念が捨てた方がいい。
モテクリエイターのゆうこすさんは「モテる為に生きてる!」を軸に活動されてます。
それを否定する気はないけど、マジでモテる人はそんなこと意識してなくてモテてないか?!と思ったり思わなかったりします。
モテるために生きるということは、人からの評価によって自分の価値が左右されてしまうことになりますよね。
しかし、人からモテるために自分がどう在るべきかを考えることで、実際に外見内見が魅力的になって実際にモテることもあるので、うまく使えばいい結果を生みそうです。
むしろゆうこすさんは堂々と、モテるために生きてる!と言っているところに魅力がありますよね。
ただわたしの考えとしては、モテるために生きる!という概念は捨てた方がいいと思います。
そもそも万人から好かれるのは不可能だし、いわゆるモテ要素を兼ね備えた人間と、本当に自分が目指している人間像とが一致するかどうかは危ういと思います。
むしろ、変に異性からモテてると「わたしビッチに見えるんかな」と不安に思ってました。(過去のわたしはそうでした)
男女の立場でまた違うこともありますが、異性モテを狙うのは実績をつけたい若い男性向けかなと個人的には思います。
それよりも、自分を磨いてそれについてきていきたい!と人間的に魅力に思ってくれる人がいた方がすごく嬉しいし、確実に自己肯定感が上がることにも繋がりますよね。
結局言いたいのは、程々にモテて根拠のない自信を持ちながらも、しっかりやることやって力つけたことで人類モテが定着してる人間が一番強いのではないか、ということです。
よく、モテたい!という言葉を見聞きするけど、実際モテる人はモテたいとか言わないから、まずモテたいと言わないことから始めてみるのもアリだと思った。
モテたところでなんなん?というスタイルでいきましょう。←
そういえば、メンヘラ女ってなんかモテるよね(最後に爆弾投下)
他人のエネルギーを吸い取らないと生きていけないから常にターゲットを探してるんかな、、。
、、、こんな不毛なことを考えていても、大学のレポートが全く進まないのでやめよう。
なんか”モテる”って意外と奥が深そう。
単純に恋愛のモテるもそうだけど、人としてモテる方法みたいなの、需要ありそうだよね。